「お父さん、漢字辞典買ってほしいんだけど……」
学童のお迎えに行った際、小4の長男が少し照れくさそうに、でも真っ直ぐな目でそう言ってきました。
実は我が家、昨年大きな「生活アップデート」を行いました。
住み慣れた東京を離れ、妻の故郷である群馬県へ移住したのです。
正直に言えば、僕自身は最初、この変化に対して100%前向きだったわけではありませんでした。
慣れ親しんだ都会の生活への未練もありました。
でも、「こっちに来たからには、東京の時より良い生活にするんだ!」と心に決めてやってきました。
(※移住の詳しい理由や、東京とのリアルな違いについては書きたいことが山ほどあるので、次回の記事でじっくりお話ししますね!)
今日は、そんな環境の変化の中で、一番たくましく成長していた長男のお話です。
【環境の変化と、子供の順応力】
移住してすぐの1学期。
長男は新しい学校、新しい友達、慣れない環境に馴染むのに必死でした。
元々根が真面目で、宿題やドリルも自発的にやるタイプですが、当時は余裕がなかったのか、成績も少し苦戦していた時期がありました。
親としては「大丈夫かな……」と心配になることもありましたが、そこは子供のすごさですね。
2学期、3学期と進むにつれ、気づけば算数で100点を連発して帰ってくるように。
たまに「そこ!?(笑)」という簡単なケアレスミスで満点を逃しては、僕に「集中しろ〜!」とツッコまれていますが、その順応力には目を見張るものがありました。
【自発的な「知的好奇心」が生まれた瞬間】
そんな彼が口にした「漢字辞典が欲しい」という言葉。
理由を聞くと、「クラスの友達が持っていて、かっこよかったから。自分ももっと調べたい」とのこと。
誰かに「勉強しなさい」と言われたからではなく、良い刺激をくれる仲間に囲まれ、自分の意志で「もっと知りたい」と思ったこと。
親としてこれほど嬉しいアップデートはありません。
思えば、僕も「移住したからには良くしよう」と意気込んでいましたが、長男も彼なりの場所で、一生懸命に自分の生活をアップデートしようとしていたんだなと、ハッとさせられました。
【子供の「やりたい!」を加速させる道具】
今回、長男が選んだのはお友達も使っていたというこの辞典。
「欲しい」と思ったその瞬間の熱量を逃さないよう、すぐに準備してあげたいと思います。
子供の知的好奇心への投資は、パパにとっても一番やりがいのある「生活アップデート」かもしれません。
【変化を楽しむということ】
受け身で始まった移住生活でしたが、こうして子供が新しい環境で自分の世界を広げていく姿を見ると、「あぁ、来てよかったな」と心から思えます。
完璧な毎日ではないし、僕自身もまだ手探りな部分は多いです。
でも、長男に負けないように、僕もこの群馬の地で、仕事も育児も楽しみながら「自分自身のアップデート」を続けていこうと思います!
移住の理由が気になる方は、ぜひフォローしてお待ちください!
#家庭学習 #移住 #群馬 #3児パパ


コメント